マホロアが作ったものとして、正しくないのは？

大王のデデデデデデンZ

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星のカービィのマホロア検定（誕生日！誕生日！！）

マホロア「祝え祝えー！」トップ「Happy birthday to you〜♬」マルク「But we don’t like you〜♪」カービィ「Because you are like an animal〜♩」 Go back to the ZOO〜♬ マホロア「わぁ、ありがとう！」マルク「マホロアが英検30級で助かったのさ。」マホロア「素敵な歌をありがとう。お返しとしてマホロア砲をプレゼントするよ。」おい、分かってるじゃないか。カービィ「さすがにマホロアのことなめすぎでしょ。」マホロア「とりあえずおまえら、全員粉々にするね。」トップ「待ってください！私はちゃんと祝ったでしょ。」マホロア「うるせぇ。悪口の引き金になったのはおまえだろ。」マホロアは力を溜めている。カービィ「どうする？誰を生贄にする？」そうだねぇ、トップとか。トップ「いやいや、トドメを刺したナレーターでしょ。」マルク「いや、僕はカービィがいいと思うのさ。」カービィ「いやいや、ビジネスパートナーの君こそ彼を止めるに値するんじゃないの？」私たちは揉め出した。マホロア「はーーーーーーっ！！！」 4人「ぎゃーーーーー！！！」マホロア「おまえらさ、誰を生贄にするかで揉めてたけどさ。」マホロア「なんで真っ先に僕謝るっていう選択肢が出てこないわけ？」まとめに続く。